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MONDOアドレナリンシアター   新・ミナミの帝王
ストーリー
ミナミの鬼と恐れられる闇金・萬田銀次郎(千原ジュニア)はトイチの金貸し。トイチとは、10日で1割という法外な利子をとること。どんな相手でも365日24時間いつでも金を貸し、過去に一度も取っぱぐれがないという伝説の男。借金を踏み倒そうものなら地獄の果てまで追いつめて、鬼の取り立てで身ぐるみ剥いでしまうらしい。大阪・ミナミで銀次郎に逆らう人間は一人としていない。 
その理由は、鬼を恐れているからか、それとも…。
 
 
  • minami

製作スタッフ
キャスト:千原ジュニア/大東俊介/白石美帆/内田滋/西村雅彦/萬田久子/大杉漣/赤井英和/山内圭哉/川下大洋/板東英二/かみじょうたけし/橋本さとし/杉森大祐/中村ゆり/袴田裕幸/尾花かんじ/山内健嗣/古井榮一/元祖おかもと/MR.SHIN/屋島昴太/五王四郎/太田浩介/岡安譲/山本悠美子

(C)天王寺大・郷力也/カンテレ/メディアプルポ

製作スタッフ
【新・ミナミの帝王 1 新・ミナミの帝王】
萬田銀次郎(千原ジュニア)は「ミナミの鬼」と恐れられるヤミ社会の金融業者。フリーターの坂上竜一(大東俊介)は銀次郎の男らしさにほれて弟子入りする。一方、大東京銀行難波支店に勤める今宮伸治(内田滋)は支店長の朝倉順一(西村雅彦)から営業成績の不振を責められる日々を送っていた。追い詰められた今宮は、幼馴染の銀次郎に金を借りて自ら投資信託を買い、成績を上げる。朝倉の指示で食品会社の審査を担当することになった今宮。10億円の融資を決めるが、その食品会社は不渡りを出して倒産。今宮は責任をとらされて自殺へと追い込まれる。今宮の同僚・平原咲子(白石美帆)から今宮の死を知らされた銀次郎は、不審な融資の裏に朝倉が絡んでいるとにらみ、今宮に貸した金を朝倉から回収すると決意する。


【新・ミナミの帝王 2 裏切りの実印】
「ミナミの鬼」と恐れられるヤミ社会の金融業者・萬田銀次郎(千原ジュニア)は、かつて金を貸したことのある設計事務所の社長・富永圭一(福田転球)に再会する。借金を完済した富永は、仕事に情熱を傾けるあまり家庭を顧みず、妻の可菜子(星野真里)に寂しい思いをさせていた。可菜子は学生時代の友人・野平友香(小川奈那)に夫への不満をぶちまけ、野平から実業家の黒岩慎二(西村和彦)を紹介される。黒岩の優しさに惹かれて密会を重ねる可菜子は、ある夜、富永に離婚を切り出し、慰謝料を要求。うろたえる富永のもとに黒岩が現れ、可菜子の借金の肩代わりをしたと3億円を請求する。借用書の連帯保証人の欄に富永の署名捺印があったが、富永には身に覚えがない。事情を聞いた銀次郎は借金に裏があるとにらみ、富永に助け舟を出す。


【新・ミナミの帝王 3 仕掛けられた罠】
ある日、有名化粧品メーカー社長・鏑木拓也(石垣佑磨)は、ミナミでは自分よりも有名だという銀次郎に出会う。刺激を求める鏑木は、銀次郎に目を付ける。 一方、銀次郎の弟分・坂上竜一(大東駿介)はユリム(小林涼子)という韓国からやってきた女性と出会う。ユリムは異母姉・蝶子(かでなれおん)の店を手伝う為に来日したが、レストランだと聞かされていたその店はクラブだった。蝶子の為に無理をして店に出るユリムを気に掛けるうち、2人は惹かれ合っていった。しかし、蝶子から金を迫られ、金策に必死になるユリムを見かねた竜一は、客の返済金に手を付け、ユリムに渡す。そして銀次郎には、客からの支払いが明日に延びたと嘘をつくが、すぐに見破られる。
同じ頃、銀次郎は、鏑木に高級クラブに呼び出される。ユリムに渡したはずの金を持った鏑木が、銀次郎を侮辱しながらその金をばら撒いた。侮辱された銀次郎は、鏑木に罠を仕掛けようと画策する。


【新・ミナミの帝王 4 狙われた町工場】
大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎(千原ジュニア)は部品工場を経営する白川誠一(清水紘治)と出会う。彼の工場は規模こそ小さいが、世界でもトップクラスの技術力を誇っていた。同じ頃、銀次郎は、ミナミの実力者・沢木英雄(赤井英和)の紹介で金を借りたいという工場主から、偽造手形で詐欺を働くグループの話を耳にし、調査を進めていた。
一方、白川は留学生・楊(阿部力)と知り合い、自宅でホームステイさせることにした。そんなある日、白川は、突然現れた高橋(渡辺隆二郎)という男から、振り出した覚えのない手形を突き付けられる。不渡りを出さないよう金策に走り回っていた時、楊から融資の申し出をされる。それを受けた次の日、楊から「貸した金を返してほしい。返せない場合は株式を貰う」と言われ、白川は困り果てていた。そんな様子を見た大企業に勤める技術者で白川の息子・一真(和田正人)は銀次郎に助けを求める。楊と詐欺グループの関係を疑っていた銀次郎は、罠を仕掛けようと画策する


【新・ミナミの帝王 5 紙クズ商売】
大阪ミナミで金貸し業を営む萬田銀次郎(千原ジュニア)の元に、10歳の少女・金子歩(二宮星【にのみや・あかり】)が現れた。母・金子麻衣(井上和香)が就職した会社の研修で家を空ける為、預かって欲しいと銀次郎に託したのだった。 麻衣が入社したのは、未公開株を違法に販売する悪徳会社で、利益の見込めない株を高齢者に売りつけ、金を取る詐欺で荒稼ぎをしていた。それに気付いた麻衣は会社を辞めようとするが、営業部長・早川好子(筒井真理子)に 説得され、詐欺に手を染めていく。
一方、歩は銀次郎の顧客・吉岡宗則(綾田俊樹)の家に預けられ、吉岡は歩を孫のように可愛がった。麻衣はそれを知らずに吉岡に近づき、紙クズ同然の株を次々と売りつける。麻衣の巧みな儲け話に騙された吉岡は、全財産と銀次郎から借りた300万円を注ぎ込んでしまう。まもなく吉岡は詐欺に気付くが、社長・今泉あきら(大口兼悟【おおくち・けんご】)らは会社を潰して逃げた後だった。がく然となった吉岡は、自殺未遂を図る。それを知った銀次郎は、今泉らに罠を仕掛けようと画策する。


【新・ミナミの帝王 6 狙われた銀次郎】
大阪ミナミで金貸し業を営む萬田銀次郎(千原ジュニア)は、菅谷昌和という男に5000万円を融資。ところが、その菅谷が返済を前に病院に運ばれたことが判明し、院長・吉田恵美子(伊藤かずえ)から、死亡したと聞かされる。「貸した金は必ず取り立てるミナミの鬼が初めて借金を回収し損ねた」という噂が広がる中、菅谷の実の娘・阿部幸(浜丘麻矢)が東京にいることをつきとめる。幸に会って菅谷の写真を確認すると、まったくの別人だったことがわかる。銀次郎は、大阪でホームレスとなった本物の菅谷(山路和弘)から男が戸籍を買い取り、菅谷になりすまして詐欺を働いたと推理。男の正体を聞き出そうと菅谷を探す中、恵美子がホームレスを無償で病院に受け入れていることを知る。ボランティア精神溢れる医師として尊敬を集める恵美子だが、その実態は、身寄りのない患者の戸籍を悪用して私腹を肥やす悪徳医師だった。やがて本物の菅谷を見つけた銀次郎は、菅谷らと共に黒幕の恵美子に罠を仕掛けようと画策する。


【新・ミナミの帝王 7 銀次郎、ついに逮捕!?】
大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎(千原ジュニア)は、借金を残して消えたホスト・藤本大輔(越村友一)を追う中、弟分である坂上竜一(大東駿介)の幼なじみ大橋寅絵(北川弘美)に出会う。寅絵は病院の看護師長で、恋人もおらず未だ独身。同じ頃、浪速南警察署に東京から赴任してきた刑事・立石修三(姜暢雄)が、違法な高利貸しの銀次郎を逮捕できない南署の刑事達にいら立ち、自ら捕らえようと躍起になっていた。寅絵は近づいてきた藤本から、野村雅彦(湯江健幸)という男を紹介され、“デート商法詐欺”にひっかかり借金して大金を奪われ、銀次郎も立石と野村が仕掛けた罠にはまり逮捕されてしまう。竜一と寅絵は「占い師に相談しろ」という銀次郎の言葉を思い出し、易者(升毅)のもとを訪れ、思いついた計画で寅絵の金を取り返し、銀次郎の送検も阻止した。


【新・ミナミの帝王 8 金儲けの方法、教えます!】
萬田銀次郎(千原ジュニア)は「ミナミの鬼」と恐れられる大阪ミナミの金貸し。ある日、銀次郎の顧客・松野茂樹(中村靖日)が営む洋食店に「経済心理学者」を名乗る花森敬子(三浦理恵子)が現れる。経営不振に悩む松野に、敬子は心理学の“法則”を使って客を増やす方法を指南する。松野が敬子のアドバイスを実行すると、たちまち店は大繁盛。敬子はミナミの様々な店に現れ、客の心を操る“法則”を助言しては商売を軌道に乗せ始めた。
そんな折、敬子が商店主を集め、会員制のセミナーを行うことに。銀次郎は坂上竜一(大東駿介)を潜入させて中身を探り、会員から金を引き出そうとしていると見抜く。セミナー会場に乗り込んだ銀次郎は、敬子のやり口を詐欺の常套手段だと暴き立て投資を思い止まらせようとするも、商店主らは競い合うように投資に名乗りを挙げた。しかし数ヵ月後、商店主らは敬子に金を騙し取られてしまう。そんな商店主らの為に、銀次郎は敬子に罠を仕掛けようと画策。金を取り返すことに成功する。

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