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高橋国光バイクの殿堂


日本が誇る世界的ライダー「高橋国光」のもと、「歴史」「栄光」に燦然と輝き実車として走行可能な「日本の銘バイク」を紹介するバイク専門番組。コメンテイター&スペシャルライダーとして、二輪・四輪のレーサーであり、ツインリンクもてぎの旧車の実動テストでも実績のある、天才ライダー「宮城光」を起用。ホンダモーターサイクルジャパン・ツインリンクもてぎの協力のもと、ホンダコレクションホールに展示されている、「栄光のレーサー」「栄光の市販車」をベースに毎回紹介する。
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出演者


高橋国光の写真 ■高橋国光(たかはし くにみつ)

1940年東京都生まれ。
18才で浅間高原レースにデビューし、クラス優勝。21才で世界選手権ロードレース・西ドイツグランプリで日本人として初優勝。以来四輪に転向してからも、トップランナーとして走り続け、1999年全日本 GT選手権シリーズ第2戦富士に飯田章選手と組んでNSXで優勝。この年、59歳で現役を引退するまでに2輪、4輪を合わせて通算71勝という、驚異としか言いようがないカリスマレーサーだ。

宮城光の顔写真 ■宮城 光(みやぎ ひかる)

1962年11月19日生まれ。
兵庫県西宮市出身。A型。元Hondaワークスライダー。二輪レース界に彗星のごとく現われ天才と謳われたライダー。デビュー初年度に、いきなり全日本選手権で2つのカテゴリーを制覇。鈴鹿4時間耐久レースでも総合優勝。全日本GPおよび全米選手権でチャンピオンの獲得経験を持つ。現在は、レースを続けながら、Hondaのフォーミュラドリームや安全運転講習で講師を行う他、ホンダ・コレクションホールで動態確認を行っている。

各話内容


#1 「高橋国光の愛車日本人初の世界GP優勝車R162登場」 /ホンダRC162

高橋国光と共に戦ったレーサー1961 ホンダRC162。 1961年世界選手権ロード、第2戦西ドイツGP250ccで日本人ライダーによる初優勝をもたらしたマシン。出場した10戦で全勝、初の世界制覇車。(優勝No.100 高橋国光)ホンダコレクションの中でも高橋国光しか乗る事のできない栄光の100番をつけた永久保存車輌が実際に走行する。

#2 「幻の4フォア408ccの謎 宮城光の愛車」/CB400フォア

現在、宮城光も普段乗っていると云う「1974CB400フォア」の秘密に迫る。アメリカで先行発売。当時人気はなく、1975年自動2輪段階免許制度が導入1976年に398ccとなった4four-1になり人気となる。しかし、2年間で生産打ち切り、市場には約1000台が出荷されたのみ。市販車初の4in1の集合管マフラーの美しさは他に類を見ない。幻に包まれた初代4フォア(408cc)が登場。750ccなどの大排気量が主流だった時代に現れた異端児とも言える4フォアの謎と魅力に迫る。

#3 「高橋国光一度は乗ってみたい日本製最高級バイク」 1992/ホンダ NR

79年「グランプリ復活宣言」同時にNRプロジェクト開始。
世界GP出場NR(New Racing)レーサーのノウハウを活用、市販車世界初の楕円ピストン・エンジン搭載。チタンやカーボンなど最先端技術を結集した次世代ロードスポーツモデル。ホンダのエンジニアが手掛けた芸術品と云われる由縁は、V型4気筒DOHC/32バルブ/ツインプラグ/チタンコンロッドボディには惜し気もなくカーボン使用。デジタルスピードメーター/8ー4ー2ー1ー2のマフラーエンド。チタンコーテイングのウインドスクリーンは、一目でNRと判る。ホンダの最高傑作車である。発売価格¥520万は現在でも国産最高価格。

#4 「国光絶賛究極の6気筒世界初の市販車CBX」 1979/ホンダ CBX1000

空冷4サイクル車として究極の姿を追求。GPレーサーR166と同じDOHC並列6気筒エンジンを世界で初めて量産化Honda初の=1000cc級スーパースポーツ。リッターマシンの登場。
戦闘機をイメージした3連メーター/鋳造ジュラルミン使用したセパレートハンドル。スポイラー型のテールカウルはCBXの象徴となる。特に並行車ブームに火をつけた車種である。

#5 「国光思い出の地デイトナで活躍DOHC初搭載CB750F」 1979/ ホンダCB750F

世界耐久レース選手権で幾多の勝利を手にしたRCB。そのイメージをダイレクトに受け継いで登場したのが輸出車CB900F。そのインパクトは強烈で全世界で大ヒットとなり、翌年スケールダウンで登場したのがこのモデルだ。
 DOHC16バルブエンジン。エッジのきいたシャープなフォルムが人気を博しこのモデルを乗りたくて限定解除をする人が急増したと言う逸話を持つ。高橋国光62年3クラス優勝大活躍のデイトナ。後輩のFスペンサーが乗ったデイトナレーサーも登場。

#6 「CBの元祖 クラブマンレースといえば高橋国光」 1959 / ホンダ ベンリイ CB92 スーパースポーツ

初めてCBの名がつけられた市販スポーツモデルの元祖。C92をもとに高性能化、第2回全日本モーターサイクル・クラブマンレース(浅間高原) 125ccで活躍。当時15.5馬力(リッター155馬力)にまでパワーアップ。レーサーでさえリッター100馬力を超える事を目標にしていた時代、ストックの状態で軽々クリアーしていた。この年500ccクラスで優勝したのが,高橋国光である。

#7 「1000台限定幻のCB1100R 国さん絶賛!!」 1981 / ホンダ CB1100R

RS1000の技術を投入した、限定生産市販スーパースポーツ。輸出向け1050台限定生産のため日本では、まず見かけない幻のモデル。レース対応の高出力エンジン、車体、足回りなどを手組み生産。世界各地のサーキットで大活躍した。並行輸入車ナンバーワンプロダクションレーサーとして、レースに勝てるマシンとして登場。ベースマシンは、マン島TTレーサーのRS1000。80年1月に開発が始まり、なんと9か月後のオーストラリア・カストロール6時間レースまで、同国のホモロゲーション通過の為100台を作り上げる事が急務となった。加えて他国のFIMルールにより「年間1000台」以上が条件とされ,ホンダとしては60年代のCR110以来の手組のレーサーを誕生させた。カラーは、日本のインターナショナルカラー 。発売当時220~260万円。

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